【安心制限】キッズスマホ、親がキャリアじゃなくても使えるトーンモバイル【PR】

子どもの放課後や塾、習い事などの安全に便利なキッズスマホ

便利で持たせたいけど心配すぎてなかなか持たせられない…ことありますよね💦

そんな中、知ったトーンモバイルというキッズスマホ

格安スマホなのに、インターネットの制限から

アプリ一つ一つまで管理できるすごいキッズスマホ

使ってみると親が安心できる機能満載！

そして昨年まで介護をしていた身としては

介護やお年寄りのスマホとしても便利だと思う機能が充実していました。

使ってみて安心便利な機能や感想を書いてみたので見てみてくださいね。

トーンモバイル

【安心制限】キッズスマホ、親がキャリアじゃなくても使えるトーンモバイル

トーンモバイル8つの安心機能

トーンモバイルには8つの安心機能がついています。

ごま

一つずつ紹介してみますね

1　フィルタリング機能

TONEモバイルには「あんしんインターネット」という機能があり

強度によって下記カテゴリをアクセス制限してくれます

ショッピング、ウェブメール、動画配信、ゲーム、テレビ、映画、広告、質問サイト、サイドビジネス、グラビア、出会い系、ギャンブル、SNS、不法、セキュリティ、アダルト、暴力

使ってみると、アダルトだけでなく一般的なあのwebサービスまで

細かく制限してくれるのがありがたすぎました…😭

（※保護者がTONEモバイルでない場合、月額110円必要になります）

強度設定

強度設定は5種類ありアクセス制限は下記の表となっています（親のスマホから設定できます）

めちゃくちゃ細かい制限が嬉しすぎる😭

ごま

小学生モードで使ってみました

子どものスマホです

なんとfacebookをブロックしてくれています…

有名なwebサービスだからといって大丈夫なwebサイトなんてない中

これだけ制限かけてくれるのは嬉しい…

「許可をもらう」をタップすると親の元へリクエストが届きます↓

親が許可したwebページのみ見られる設定にできます

Pinterestも制限かかってすごい😳

ピンタも時にはよろしくない画像が出てくるので本当にありがたいです😭

閲覧履歴も親のスマホでチェックできるのが簡単でイイ！

利用時間やブロック数まで確認できるので助かります😳

2　アプリ利用制限

カメラやインターネット、フォトなど

アプリ一つ一つに制限をかけることができてすごすぎる！

画像の□で囲った部分がYoutubeの制限項目になります😊

利用時間の設定や合計時間の設定までできるので親としては安心ですよね。

ダウンロードアプリにも適用可能で、LINEも制限できるようです。

3　スマホの利用時間を制限

指定した時間帯、曜日を対象に

スマホの利用を禁止できます😳

最大5つまで設定可能

学校や塾、夜間にスマホを使えなくできるのはいらぬ心配をしなくてよくて安心です😊

ごま

スマホ依存も防げそうです

4　自画撮り被害防止

不適切な自撮りをブロックしてくれる機能も！

試しに夫の上半身を撮ってみたら、きちんんとブロックされました😳

こどもが意図を持たず撮影したものが

ネット上に上がってしまうこともあるかもしれないので

こういった制限があるのは安心です。

5　居場所&移動履歴確認

現在の居場所や、時間ごとの移動履歴も確認できます。

娘の場合、塾や習い事へ行って近くの公園で友達と遊ぶこともあるので

現在の位置や、行動履歴がわかるのは助かります。

母が認知症で介護していたのですが

・どこにいるのかわからない

・一日に何度も買い物へ行く

など離れていて困ることがあったので

現在の位置情報や行動履歴がわかるのは子どもだけでなく介護でも役立つと思います。

6-7　歩きスマホ防止、乗り物通知、臨時コロナ対応通知

歩きスマホを検知した場合

移動状態が乗り物に変わった際に

親に通知が届くように設定できます。

指定時間内に全画面通知にできるのもイイ…😭

ほかにもバッテリー残量低下時に通知などなど細かい設定が可能で驚きます。

臨時コロナ対応通知はクラスター発生地域などに入ると通知が届くそうです。

8　到着・移動通知

ジオフェンスという機能があります

学校や塾や習い事など、指定場所に入ったとき、出たときに通知できる機能

端末のロックも可能

何コレめっちゃありがたい…😭

娘のプールも入館時に通知があるのですが、通知が届くと安心します😊

端末のロックが可能なのも、学童や塾などで端末が使えなくできるので助かりますよね

GPSのズレなどで誤ってロックがかかってしまった場合は

一時解除も可能です。

その他の安心便利機能

発信可能通話先を制限

小さいうちは発信可能な連絡先を制限できるのも安心です

Youtubeなどの動画視聴に動画チケットが必要

外で動画を見る際に動画チケットが必要です。

気軽に動画を視聴できないのもありがたい！

動画チケットのプレゼントサービスがすごい

動画チケットの購入にはTONE端末を利用している場合

330円/1GB必要なのですが

ロックを毎日22時～6時に設定していると

動画チケット1GBをプレゼントしてくれるそうです😳

子どものインセンティブにつながって良いなと思います😊

その他の制限

他にも

・Playストアの利用にパスコード入力を必須にすることで

簡単にゲームやアプリをダウンロードできないようにしたり

・動画チケットの購入時のパスコード入力の必須化

・TONEの設定を利用するときにもパスコードの入力をすることで

誰もが簡単に設定の変更をできないようにすることも可能です。

親がTONEモバイルじゃなくても大丈夫

今までに紹介した設定は

「TONEファミリー」というサービスを利用することで可能になっています。

親もTONEモバイルを使用している場合は無料

親がTONEモバイルを使用していない場合も月額220円（税込）でTONEファミリーを利用することができます。

「あんしんインターネット」の利用も親がTONEモバイルでを使用していない場合

月額110円（税込）が必要です。

トーンモバイルオプションサービス一覧

キッズスマホを契約する場合

親も同じ会社での契約でなければならない

イメージがありましたが

TONEモバイルなら、親の契約会社が別でも良いので始めやすいですよね。

ちなみにTONEファミリーはPCからも利用可能です。

中・高校生向けゆるやか見守りモードも

小学生のうちは制限しまくりで良いと思いますが

中・高校生になってまで同じように制限されるのはイヤすぎる！

というお子さん向けにゆるやか見守りモードもあります

こどもの成長に合わせて選べるのは助かるのではないかと思います。

料金は？

キッズ、シニア限らずTONEモバイルは月額1100円（税込）

SIMフリーのiphoneにTONE SIMで使う場合、月額1650円（税込）になります。

安さが魅力的✨

フィルタリングサービスなどを使う場合、

保護者がTONEモバイルでない時には、別途オプション料金が必要です。

機種は？

TONEモバイル専用の機種はこちら

カメラが4つもついていて、画質も良かった...😳

21､780円（税込）で購入、もしくは分割も可能です。

トーンモバイル料金を見てみる

TONEモバイルを子どもが使う時のメリット、デメリット

TONEモバイルキッズを実際使ってみて感じたメリットデメリットをあげてみますね

デメリット

メリット

こどものスマホは高校生からなんて思っていましたが

先輩ママの話しを聞いていると

今はスマホを持っている前提で部活動があったりするようで

避けて通れなくなってきているなぁと感じます。

放課後の習い事や塾など子どもだけで移動している場合など

GPSだけの管理だけでは足りなくなってくることも

こどもを守り連絡はとりたいけど、ネットやアプリは制限したい！

そんなときトーンモバイルを知って、機能の充実度にびっくりしました。

仕事で20年ほどネットを利用している私や夫でさえ

全てのアプリ、ゲーム、SNS、webページの安全性や危険情報を追うのは無理です。

インターネットに安全な場所など皆無な世界で

トーンモバイルはこどもに安心して使わせることができる

スマートフォンだと思いました。

ごま

こどもの安全を第一に考えている会社なんだなと思う記事でした↓

総務省の『大阪市女児誘拐事件を踏まえた利用者への注意喚起に関する要請』に関して、トーンモバイル スマホあんしんラボとしての考えと今までの取り組みを掲載いたしました。被害の撲滅を目指して、安心・安全のためのテクノロジーを進化させ、提供し続けてまいります。https://t.co/TTcOUoUIoh

— トーンモバイル (@TONE_mobile) December 2, 2019