ダイソーキャッチフックと創和のキャッチフックを比べてみました。【2019年追記】

以前購入したダイソーのキャッチフック。

もう少し欲しいと思っている時にニトリで創和のキャッチフックを発見！

創和の方は3個で270円くらいなので、ダイソーとどう違うのか気になり購入してみました。

2019年8月19日追記

最初に記事を書いて2年近く経過しますが、両方とも剥がれることなく
カビも生えず使用しています。

セリアでもかわいい柄のキャッチフックが発売されているのでデザインで選ぶのが一番良いのではないかと思います?

ダイソーのキャッチフックと創和のキャッチフックの違いは？

粘着面が違う！

＼左が創和で右がダイソー／

創和の方は厚みのある粘着シートがついていて強力に貼り付けることができます。

ダイソーも2、3回貼り直してもくっつくので違いはないように感じます。

創和の方が強力に張り付いている感じがするのと耐久性がありそうです。

厚みも違う！

持ってすぐに違うと気付く厚み。
創和キャッチフックの一番上のくっつく部分だけを売っているのがダイソーなのかな･･･

創和の方は厚みがある分、しっかりキャッチしてくれます。

台所用のスポンジをキャッチフックへくっつけて使用していますが、ダイソーは厚みが薄いので貼り付けたときにスポンジの水分が壁についてしまいます。

創和の方は厚みがある分、キャッチフックより大きいスポンジをくっつけた時に壁が汚れにくいと思いました。

ダイソーの方は剥離シートをはがすときうまく剥がせず、折り目がついてしまうと折れた部分は壁にくっつきにくくなります。

創和の方は折れ曲がったりしないので貼り付けやすいと思います。

粘着面は？

画像ではわかりにくいですが、粘着面は目を凝らしてみても
ほとんど違いはないように思います。

どっちを購入する方が良いのか？

ダイソーも創和も両方使っていますが、両方便利さに差はないです^^
粘着力や貼り付けやすさ、耐久性は創和の方が良いと思います。

耐荷重はダイソー400g　創和500gです。

使い勝手を知るためにダイソーで購入し、長い間使いそうだと思ったらダイソーの方がダメになった時点で 創和を買うのも良いかもしれません。