赤ちゃんが使いやすい！人間工学に基づいてデザインされたスプーン。

1歳のお誕生日にプレゼントしてもらったひっくり返らないお皿と一緒にもらったスプーン。

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すごく変わった形で、どう使うのかと思いながらも持たせてみたら、1歳当時はうまく持てず使えませんでした。

スプーンを使って食べたがるようになったら使えるように

保育園で1つ上のクラスへ進級した下の子（1歳4ヶ月）

うちは早生まれなので、早い子はもう2歳。

スプーンを使って食べる練習をクラスの大多数の子ども達がしているようで

家でもスプーンを使って食べたがるようになりましたw

でもうまく使えず、手で食べてしまうことが多かったので試しにこのスプーンを使ってみたら大当たり♪

とても上手にすくって食べられるようになりました＼(^o^)／

真剣にすくっていますw

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すくう→口まではこぶ　という動作が上手にできるように作られている

スプーンですくうとき、大人はスプーンを横へスライドさせてすくいます。

小さい子はそれがなかなかできません。

このスプーンを使う様子を見ていたら、子どもがごはんにスプーンを挿入してちょっと手前に移動させるだけで上手にすくうことが出来ていました。

この立体的な形状が良いのかもしれません。

一番驚いたのは食べ物をこぼさず口まではこべることです

いつもすくうところまで出来ても口にはこぶ前に落ちていました。

それがこのスプーンだとおたまのようにずっとすくった状態のまま上手に口へ運べます（↓の写真の状態のまま）

パクっ！

ニヤ～

本人もスプーンで食べることに成功して嬉しそうですw

スプーンの練習をやる気になっても、なかなかできないと手づかみに戻ったりすることもあります。

成功体験が増えることで、意欲的にスプーンを使って食べてくれるのでもらって良かったなぁと思うスプーンでした。

ひとりで早く食べられるようになると母もいろいろと手間が減って嬉しいので早く食べられるようになって欲しいところです＼(^o^)／

色は5色あります^^